解決事例

品質改善事例

品質改善事例

お客様が抱えている品質問題を当社めっき、表面処理技術で解決した課題の事例です。

事例1:アルミダイカストへの無電解ニッケルめっき

アルミダイカスト企業 I社様

電気ニッケルめっき+クロムめっき仕様のアルミダイカスト製品の内径の耐食性が悪く困っていた企業様が当社ウェブページからの問合せで来社されました。

そこで、無電解ニッケルめっきを提案し、無電解ニッケルめっき+クロムめっきと言う仕様で試作し、JIS中性塩水噴霧試験の結果、内径部72時間白錆発生なしをクリアして量産の受注に至りました。

解決した課題

・アルミダイカスト耐食性改善

関連めっき・表面処理

無電解ニッケルめっき

無電解ニッケルめっきとは RoHS指令対応-鉛フリー・中リンタイプ無電解ニッケルメッキ 無電解ニッケルメッキとは、電気を使わない化学的な還元作用によりメッキする方法です。 電気的な特性が影響せず、均一 ...

クロムめっき

クロムめっきとは クロムめっきを大別すると、硬質クロムめっき(工業用クロムめっき)と装飾クロムめっきの2種類に分けられます。 硬質クロムめっきは、クロムめっきを5μm〜500μm程めっきして、耐摩耗性 ...

事例2:亜鉛ダイカスト製品バリ取りと表面粗さ向上を当社オリジナル薬品で達成

ダイカスト企業 D社様

亜鉛ダイカスト(ZDC2)製品のバリ取りをバレル研磨でとっていましたが、内径と角部のバリが取りきれず、長時間バレル研磨することをしましたが、光沢が低下して外観が悪化していました。

当社の薬品でバリ取りが出来ないかと言う相談があり、当社オリジナル製造の薬品で内径と角部のバリを除去することで、表面粗さも向上し、バリ取りと外観の両立を低コストで実現しました。

解決した課題

・内径バリ除去
・表面粗さ
・バリ取りコスト

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亜鉛ダイカスト製品のめっき・表面処理による価値向上

亜鉛ダイカストの特徴 亜鉛ダイカストは流動性がよく複雑な形状、薄肉な製品でも寸法精度の高いダイカスト製品を作ることができます。 また、ダイカストする溶湯温度がアルミダイカスト(670〜760℃)と比べ ...

事例3:基板実装電子部品にノンフラックスでハンダ付け用ニッケルめっき

電子部品企業 M社様

製品立上げで、42アロイ素材の小サイズ部品をノンフラックスで基板にハンダ付け実装する時のハンダ濡れ性の安定がなく、当社に大手薬品メーカーより相談がありました。

当社のハンダ付け用ニッケルめっき「ソルダブルニッケルめっき」で試作させて頂き評価をしていただいた結果、ハンダ濡れ性がスズ同等で安定していることで量産に至りました。

解決した課題

・安定したハンダ濡れ性

ソルダブルニッケルめっき

電気ニッケルメッキ皮膜にハンダ付け ソルダブルニッケルめっきは、錫めっき同等のはんだ濡れ性を持つ電気ニッケルめっきです。。 ソルダブルニッケルメッキの特徴 電気ニッケルめっきでスズめっきに限りなく近い ...

事例4:寸法オーバー亜鉛ダイカスト素材に銅+ニッケルめっき10μmでも寸法内に管理

亜鉛ダイカスト企業 H社様

ダイカストしたZDC2素材の鋳ねじ部がJIS2級ゲージですでに通りがきつく、止めが止まってしまっていて銅+ニッケルめっきするクリアランスが無い製品が出来上がってしまいました。

金型修正している時間がなく、困っている最中、当社を知り相談に来られました。当社の亜鉛ダイカスト専用寸法調整めっき「D-ZEROめっき」で銅めっき+ニッケルめっきで10μ以上のめっき加工し、寸法調整して試作評価していただいた結果、全てJIS2級ゲージで通り止め共に満足しているとのことで量産に至りました。

更新型ではダイカストでめっきクリアランス分を作ったため、1号型のみD-ZEROめっきで対応しました。

解決した課題

・寸法管理(JIS2級ねじ管理)

亜鉛ダイカスト:D-ZEROめっき

亜鉛ダイカスト:D-ZEROめっきとは 例えば、「鋳ねじで、めっき後にJIS2級ねじゲージ通り止め満足」をさせなければならない製品が、ダイカスト寸法ですでに通りゲージが入らないという状態で出来上がって ...

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