銅めっきの特徴
- 電気伝導率・熱伝導率・抗菌性・電磁波シールド性等に優れ、各種めっきの下地めっきとして多く使用されます。
- 特に電気伝導度に優れていることからエレクトロニクス分野には欠かせないめっきとなっています。
- 工法は治具使用(静止めっき)・バレルめっき(回転めっき)ともに可能です。
シルベック事例・用途
- 各種金属の下地めっき
- 電磁波シールド板
- ヒートシンク(放熱板)
- アルミブスバー
- 浸炭防止
- ろう付け
- 他
適応素材
- 各種アルミニウム
- 亜鉛ダイカスト
- 銅合金
- 真鍮
- 鉄
めっき加工対応工場
八潮/埼玉 ○対応可能
チョンブリ/タイ ○対応可能
FAQ よくある質問
Q:浸炭防止用の銅めっきは可能ですか?
Q:銅めっきの電導効率はどのくらいですか?
Q:変色しない銅めっきは出来ますか?
Q:銅めっきには色々な浴がありますがそれぞれの特徴は?
Q:ストライク銅は必要?
Q:青化銅めっきの場合、銅めっき後シアンは残留しますか?
Q:被膜の堅い銅めっきは出来ますか?
Q:アルミダイカストに銅めっきをお願いしたら、下地にニッケルめっきが必要と言われました。アルミダイカストに直接銅めっきは出来ないのでしょうか?